KONKATSU x LIFEDESIGN
2018.10.23

異性の好み=サーチイメージの作られ方!どうしてあの人に惹かれたの?

キミは、男性を愛しく思う「好きスイッチ」ってあるかな?

なんでだかわからないが、無性に惹かれてしまう、グッとくるポイント。フェチみたいなもの。

ワタシは「ウンコをもらしたエピソードを話される」のに、弱い。ちょっと気になるひとに話されると、ますます好きになってしまう。

どうしてだか自分でも理解できなかったし、友達に話しても意味わかんない!と笑われてきた。

でも、ある本を読んでいて、その理由に思い至ったんだ。人が「どうやって配偶者を見つけるのか」ということがデータとともに紹介されていて、すごくおもしろかった。紹介するぞ。

ワタシ婚活ペンギン先生がお届けするぞ〜!

 


婚活に詳しいペンギン。

いつも手にもつスマホには、全国の悩める婚活男女から、毎日連絡がくる。


 

「夫婦は似ている」という調査データ

その本はジャレド・ダイアモンドの「第三のチンパンジー」。

進化生物学の観点から人間とは何か?という問いへの考察が綴られている。もう、おもしろいことだらけの本。

中でも引かれたのが「ヒトの性行動」という章に書かれた「どうやって配偶者を見つけるのか」という箇所

 

どうやってパートナーを見つけるか!身近な例じゃなく、データや統計から導いたもの。興味しんしん。


まず、前提にあるのは 「夫婦は似ているという調査結果が、世界中から上がっている!」 ということ。

 

似ているのは、まず知能や性格の面

心理学者は、大勢の夫婦を相手におよそ思いつく全ての要素を計測して、どのような人がどんな人と結婚したのか、その理由を調べあげようと取り組んできた。はたして、大半の夫や妻は、民族、宗教、政治的見解を共有していることが明らかになった。さらに知能の点や、たとえば几帳面さなど個人的な性格についても、夫婦はお互いかなりの程度で一致する傾向がうかがえたのである。

また、外観的の面でも。「平均すると」「ごくわずかではあるが、統計的には十分有意と認められるほど」肉体的に似ていたというんだなー。

  • 身長や体重
  • 目の色
  • 髪の色

⬆︎などの、パッと見でわかる特徴だけじゃない

例えば、

  • 鼻の幅
  • 耳たぶの長さ
  • 中指の長さ
  • 目と目の間の距離
  • 手首の太さ
  • 肺活量

なんてのも、共通点があったんだって。

マジで?目と目の間の距離!?肺活量!?そんなの全然意識してないよ〜

でもでも、似てだんだって。本にはこんなふうに書いてある。

ポーランドに住むポーランド人、ミシガンのアメリカ人、チャドに住むアフリカ人など、遠く離れて住む人たちを対象にした調査を通じてこうしたことが確かめられている。いずれのケースでも、夫婦はうりふたつというわけではないが、ほかの人と任意にペアとなった場合よりも多くの点で似ていた。

 

ワタシは個人的には、自分と似ていない人にこそ魅力を感じるもんだ、と思ってたんだ。でも、これを読むと…似ている大前提があるからこそ、ちょっとした違いに魅力を感じて愛おしめるのかもという気がしてくる。

 

どうして、似ているタイプと結婚するの?

似ているタイプが夫婦になることについては、2つの理由で説明されている。

それは、

  1. 似たものと過ごす時間が長い
  2. サーチイメージの存在

ってことだ。

それぞれ説明しよう。

 

(1)似たものと過ごす時間が長い

これは、もう言わずもがな、だな。

民族、宗教っていう大きな分類だけじゃなく、社会的な地位だったり、経済力だったり、ご近所さんだったり、高校、大学だったり、いろんな交流の場は、似たもの同士が集まるようにできている。

交流する時間が長いと、そこから恋に発展し、結婚していくのも当然だろう。

 

(2)サーチイメージの存在

上の「過ごす時間が長い」っていう説明だと、外見的・肉体的に似たもの同士が結婚するっていう説明にはならないよな。

「耳たぶが長い人」とか「中指が短い人」ばっかりが集まる機会なんてまずないもんな!

 

 そこで、キーになるのが、サーチイメージだ。 

 

身長や髪の色といった見た目にも明らかな特徴に加え、耳たぶの長さや目と目の間隔といったあまりはっきりとしていない特徴の全てがひとつになり、自分が理想とする人のイメージ、つまりサーチイメージができあがっている。おそらく、自分がそんなイメージをもっているとは誰も特に意識したことはないはずだ。しかし、初めての人に会った時、「彼は私のタイプ」とか「彼女はちょっと」などと感じるのは、このサーチイメージの働きによるものなのだ。

 

すごいじゃないか、サーチイメージ。 まあ、サーチイメージを言い換えれば「好みの異性像」っていうごくごく当たり前のもの なんだが(横文字になると特別感あるよな)。

 

サーチイメージってどうやってできるんだ?

まず、いつできるのか?ってこと。

ジャレドによると、将来のパートナーのサーチイメージ作りは、なんと6歳という幼い頃から始まっているんだって。小学校に入学するころだな

うんうん。確かにそのころには「隣のクラスのやっちゃんかっこいい♡」とか好みもあった(芸能人でいうと、ウッチャンとジャッキーチェンが好きだったぞ)。

 

じゃあ、サーチイメージは、何からできるんだろう?影響を受けるものは?

そこでも、時間がキーになる。一番一緒にいる時間が長い異性は?大抵は、お父さん(お母さん)、兄弟(姉妹)だろう。長く一緒にいる異性像をベースに、サーチイメージが作られていくんだ

長く一緒にいると愛着も湧くし、リラックスもできる。楽しい時間を過ごすことも多いだろう。しかも、親というのは自分を育て、守ってくれる、とてつもなく大きな役割をしてくれる存在だ。その自分にとってプラスな存在をベースに、サーチイメージが作られるのは、考えてみるとごくごく自然なことだろう。

 

どことなく自分に似ているように見える相手に人が引かれるのは、実はサーチイメージは、自分と遺伝子の半分を共有している人たちのイメージに基づいているからである

 

ぜひ、これまで好きになった男性を思い浮かべてみて欲しい。どうだろう?お父さんに似ている傾向あるだろうか?

 

ワタシの場合、父に似たひとを好きになってた!

お父さんに似ているひとを好きになると聞くと、ファザコンだなーと笑ってたし、どこか引いてた。

ワタシ自身は、父と似た人を好きになったつもりなんてなかったんだ。

 

ただ、今、振り返ってみると。

確かに、過去好きになった人は、どこか父に似た人が多い、、気がする。

 

特に、外見。顔。

父は、顔のほりが深く、鼻が高く(でかい?)、目がギョロっとでかくて、眉毛太くて、メガネ。

ん?若い頃好きだった男たち、みんなそんな感じだったぞ。。おおお。恐ろしい。

(ある時に、理想の顔の男と付き合って、散々な目にあったから、それ以来、その「理想の顔=父に似た顔」は鬼門になった。ははは)

 

さてさて。じゃあ、内面は?と振り返ってみると。

わわわ!ワタシは、男の情けない面を見ると、ぐっときてしまうんだ。もう、とことん、そうなんだ!

かつて愛した男の情けない姿は、今振り返ると、父の情けない姿に、、重なる重なる~!

うちの父は、よく言うと、弱みをさらけ出し、母性本能をくすぐるタイプ。まあ、情けな〜いところがあるんだ。

普段エラそうでリーダータイプの人の、引くくらい弱虫で情けない一面が露呈した時、周りの女子は引いても、ワタシは問題なし!!って感じで食いついていた。

その究極が、うんこだ。

 

うんこを漏らした男たちと、うちの父

気になる男から「うんこを漏らした」って言われたら、キミはどうだろうか?しかも、子どもの頃の話じゃない。高校生以上、社会人になってからだったりする。

ワタシは、うんこを漏らした話を聞くと、無性にキュ~~ンとしてしまい、かわいいなぁと微笑んでしまうんだ。

まあ、より良いのは、ただのうんこ漏らしじゃないんだよなー。うんこ漏らしたことあるんだ、と、笑って言える、ゆるさ、というか、適度なプライドのなさがいい。ユーモアとともにある、自虐というんだろうか。

そこがとことん、うちの父っぽい。うちの父は、お腹が弱くて、風邪をひくとしょっちゅううんこを漏らしていた。はははッと笑う情けない感じが、支えたいと思わせるんだよなー。

ワタシにとっては、うんこ漏らしは強烈に愛しいエピソードなんだが、ふつうに話すと、汚いと引かれる。みんなに理解不能だ!と言われてきた。

ワタシにとっても理解不能だった。どうして、うんこ漏らしたエピソードを聞くと、キュ〜〜ンとするのか。壁ドンでも、俺についてこい!でもなく、うんこなの?

うちの父の影響を多分に受けた、サーチイメージからきてたんだ、と思うと、ポンっと納得がいった。

キミには、みんなには理解されない、「好きスイッチ」「愛しいポイント」あるだろうか?

もしかしたら、それは、6歳から作られたサーチイメージからきてるかもしれない。

この情報を、どうやって婚活にいかす?

 「1人の人と、何度も会う」を意識してみて欲しい。 

「サーチイメージは、自分での把握しきれていないものだ」ってことに注目だ。

どんな人がいいかよくわかってないから、タイプを絞らず、いろんな人と会ってみる。

サーチイメージって、パッと見の外見で作られてるものじゃなく、長く時間を過ごす中で刷り込まれていくものでもある。

何度も会って、お互いにリラックスできるようになって初めて見せる姿に、サーチイメージに近しい姿が見出せるかもしれない。だから、すぐには判断せずに、少しでも興味を持てた人には繰り返し会ってみる。

こんなことを、意識してみて欲しいな〜。まあ、耳にタコなことだろうけど。その耳タコには、こんな根拠があるんだってことだな。

キミの人生が輝くことを祈る。

 

実際「結婚した!」と聞くことが多いサービス3選

婚活業界にいると「ここで、結婚しました!」と報告をもらうことがあります。最近、多いのは、やっぱりこの3つ。

 

(1)オーネット

「サポートが甘い」など賛否ありつつ、

20代・30代の方からはもちろん、バツイチの方、40代後半の方からも

「実はオーネットで結婚しました」って声聞きますね〜。体験談あるよ。

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(2)【Pairs】(R18)

「気軽な恋活メインで、結婚まで行くの大変でしょ〜」とナメてました。

「彼女は4人連続ペーアズ。今カノと結婚準備中」という方、「結婚相談所に入会中、気まぐれで入ったペアーズで歯医者さんと結婚が決まった」という方などやたらといます。体験談こちら



(3)パーティー☆パーティー

ここで出会って結婚したって方は、どのひとも出会って1年以内に婚約してました。真剣度が高い方が多いんでしょうね。

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