婚活男性必見。あなたが2回目のデートができず、フェードアウトされる理由

ちょっとあおったタイトルをつけてしまいましたが(笑)

婚活セッションをしていて、男性側からのこういう悩み…

「楽しくデートできた気がしてたけど、どうしてだか次のデートを誘ってもはぐらかされる」

「忙しいとか嘘ばかり。婚活やる気あんの?」

など…

<1回目のデートのあと、2回目の約束ができず、なんとなくフェードアウトされる>という悩み、本当にめちゃくちゃ多いんですよね。

そんなデートに問題があると認識する男性にこれまでいろんなアドバイスをしてきて、それで、「2回目につながるようになりました!」なんて報告もいただいたりしていたのですが…でも、最近、気づいたんですよね。

「あれ、これまでの私のアドバイスには、大事なものが抜けてた。本当に大事なこと、伝えてなかった」と。

これ、めちゃくちゃ大事なことでした。

一般的なアドバイスを実践すればするほど、なんとなく「いけてない男」になってしまい、ドツボにはまる原因になってるんです。

はい、どういうことか具体的に書いていきますね。

一般的な「1回目から2回目につなげるデートテクニック」

まずどんなことをすれば、1回目から2回目のデートにつなげやすいとされているか書きましょう。

  1. デートの時間は短めの2〜3時間
  2. トラブルがない安心感のための下準備
  3. TPOに合った身だしなみ
  4. 笑顔と声色で承認を伝える
  5. 女性の話を引き出す相づち
  6. 深い共通点を探る、深ぼり質問
  7. この先を語る「未来トーク」

などなどですね。

私自身、デートレッスンなどで何度もお伝えしてきたことです。

これらを”ナチュラルに”実現できれば、かなり「いい男」認定され、「もう一度会いたい」と思われる確率は上がるでしょう。

ただ…これらの「マニュアル的デートテクニック」はしようとするあまり、うまくいかなくなってしまうことも、あるんです。

マニュアル的デートテクニックの大きな問題…

どんな風にうまくいかないんでしょうか。

具体的な女性の感想から見てみましょう。

▼女性の会員さんの体験

アプリで知り合って、初めて会う人と。

待ち合わせして、お店に入ってまだ間もない時に

「おやすみの日にはどんなことしてますか?」と聞かれ

「最近、チーズケーキにはまってて、ケーキ屋さん巡りとかしてますね」

と言ったら

「じゃあ、今度、ぼくと美味しいチーズケーキやさんに行きましょう」

と真顔で、棒読みで、早口で言われて…ドン引きしてしまった。

出会ってすぐ、いきなり次のデートに誘われても…しかも、隙あらば誘うぞ!という気満々な感じで、しかも、顔怖いし。きっとこの人は、相手が私じゃなくても「カフェとか食べ物の話が出たら誘うぞ」と決めてきてるんだろうなと思った。

外見も悪くなかったし、まあ話も続いたけど、なんか楽しくなかった。

いろいろ話を振ってくれるけど、相手が沈黙を怖がってるのがすごくわかって、私も一緒に沈黙埋めなきゃ、楽しそうにしなきゃと思ってしまって、すごく疲れた。

二人で楽しいデートごっこをした気分。疲れた〜。

1回目のデートの後の女性のコメントの一部です。

まあ、それ以前に、男性からしても大失敗で「全然盛り上がらなかった〜」というデートもあるんですが。

男性は楽しく、問題なく進んだと感じているけれど、女性側は「なんとなく、楽しくない」という、不一致があることが結構あります。

デートがおもしろくない、シンプルな理由…

この理由は、ごくごくシンプルです。

それは、「心がそこにない」から。

マニュアル…デートでやらなきゃいけないこと=言動ばかりに意識がいっている。

相手の心を見ていない。

自分の心の動きを、感じていない。

結果的に、心と心のふれあいが、生まれない

表面上な会話で終わってしまい、楽しそうにするためにがんばる。

デートの終わりにはすごく疲れている。

そんなふうにがんばったからこそ、きっと、相手の女性はよろこんでくれているだろう!と思う。

けれど…。

結局、相手に好かれる自分でいたいという自意識が強すぎて、自分だけしか見ていない…孤独な「自意識のダンス」を踊ってしまっているんです。

「自意識のダンス」でも上手ならばまあ「いい男〜」となるんでしょうが、恋愛慣れしていないとかなりぎこちないものとなり…なんとなく微妙…となってしまうんです。

心のないデートってどんなの?

じゃあ、心がそこにないデートってどんなものなんでしょう?

心がないのなら、そこには何があるんでしょう。

それは、「女性に好かれるため」の思考です。

何て言えば正解なのか、なんて言えば、引かれないか…。

例えば…

「この後、なんて質問したら、話が続くかな」

「さっき趣味の話をしたから、次は仕事だろう。大変な仕事ですね、すごいですね、とねぎらうのがいいんだよな」

「漠然とかわいいっていうより、具体的なパーツを褒めるといいっていうよな」

「女も、すごいねと言われるのが好きだって書いてはず。この流れで褒めよう。アドバイスはいらないんだよな、共感、共感」

「カフェとかレストランの話にならないかな…。その話に便乗して次のデートに誘うといいって言うよな。」

ちょっと、心当たりがあるという方、多いのではないでしょうか(女性でも)。

駆け引きや、正解を求める思考でいっぱいになっていて、いっぱいいっぱい。余裕が全くない…。

そして、なんとかマニュアル通りにデートをこなすことができるようになったとしても、相手の心を感じ取って打ち返すというコミュニケーションではなく、相手の言動に対して、マニュアル的に打ち返す言動を選択する、デートロボットのようになってしまうのです。

あらあら、なんだか悲しい展開になってきましたね。

じゃあ、どうすればいい?

とてもシンプルな3つのポイントを頭に入れましょう。

(1)数をこなす

(2)自分を失わない

(3)イメージする

1つ1つ説明しましょう。

(1)数をこなす

まずあるのは「慣れ」です。

初めからうまくいく人はいません。

もしも自分がこれまでデート向きの言動をしてこなくて、そのままの自分だとデートがうまくいかない!というのであれば、それが自然になるまで練習するしかありません。

練習の場は、1対1の女性とのデートに限りません。

デートでのエスコートや、笑顔、相づち、対話は、女性相手だけではなく、誰にしてもよろこばれるもの。普段から、目の前の人に思いやりを持って過ごすことで、デートの場でも異性に魅力的に思ってもらえるようになるでしょう。

だからこそ、日常で「あいつキャラ変わったな」と言われるくらいに、実践することをおすすめします。

異性だけでなく、年下・年上・同僚、関係なく、好印象を持たれるようになるので、やらない手はありません。

(2)自分を失わない

なんのために、婚活でうまくいきたいのでしょうか。

ただ、モテることが目的ですか?

そういう方もいるかもしれませんが、一緒にいることであたたかい気持ちになるような、支え合える関係を築きたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

そのためには、自分を見失わないことが大切です。

自分があるからこそ、相手を好きになれる。

自分があるからこそ、コミュニケーションのキャッチボールができる。

自分があるからこそ、相手を支えられる。

相手を思いやるには、自分を大切にすることがスタートです。

(3)イメージする

心と心がふれあい、あたたかい気持ちが生まれる恋をイメージしましょう。

もちろん、恋にはいろんな形があります。

淡い、言葉にできない、甘い、あたたかい、初めは小さな小さな感情を、集めて育てて、混ぜあって、できていく。

目と目があう。その視線の間にある微熱感。

言葉と言葉を交わす。

女性の心の動きに、あなたの心が反応する。

笑ってくれたことをうれしく思い、「これ美味しい!」の一言に笑顔がこぼれる。

相手をもっと知りたいと思い、深い一面を見れること、知らない魅力的な一面を知ることで、心が震える。

自分と相手の似た部分に共感をしたり、ちがう部分に驚き、時に尊敬する。

相手の今だけじゃなく、過去も知りたいと思う。

もっと近づきたい、相手の未来も知りたいと思い、そして、次の約束をする。

現実に、こんなスペシャルな恋が起きなくてもいいです。

でも、まずはイメージする。

そのことで、事務的で反射的な「心ない褒め言葉」では、心の距離が縮まらないことがわかるでしょう。

いかがでしたか?

「形式的なデートテクニック」に走り、ぎこちなくなって、振られてしまう。

あなたは当てはまったでしょうか。

「う〜ん、なんか違うかも」と思った方は、あなたならではの「うまくいかない理由」をWEBのカウンセリングで探ることができます。

初回は無料ですので気軽にご連絡くださいね。

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