婚活で好きな人ができないと悩む人は「これは文化祭だ!祭りをやりきろう」と考えれば解決する!かも

婚活の出会いと、自然な出会いには、決定的なちがいがあります。

それを知らないばっかりに、大切な出会いを無駄にしてしまうことがあります。

「まあ、ちがうんだろうな〜」と思っている方、多いと思うんですが、出会う場所とか、出会い方とか、相手の条件を知って出会うとか、そのくらいしか認識されていないことが多いです。

もうね、それ以上に究極にちがうんですよ。

↑ひつこい?

それが何かっていうと「順番」です。

\私たちについて/
夫婦で婚活コンサルタントをしているイチハラです。10年以上婚活にたずさわってきました。大手結婚相談所でも働いたことがありますし、小さな結婚相談所のサポートもしています。今は、大分県在住で九州の婚活の充実のため自治体と共に活動しています。
このサイトでは、婚活の裏も表も含めて、私たちが本当に役立つと思う情報をお伝えしています。

婚活と自然な出会いの、「順番」を比べてみよう

自然な出会いが、まあ、こんな流れで恋に落ちていくとします。

自然な出会いの流れ
(1)会う
会社や飲み会など、何らかの共通のコミュニティに属していることが多い。


(2)気になるor好きになる
出会ってからすぐのこともあれば、何年もかかることも

(3)誘う
この時点では気軽な場合もあれば、もう大好きになってることも

(4)会う
2人で飲みに行ったり、ちょっとしたデートをしたり。

(5)好きになる
そしてデートを繰り返したり、告白したりと…

※好きになってからデートに誘うという場合もあるので、順番は前後します

じゃあ、婚活は?

婚活の出会いの流れ
(1)知る
アプリや婚活パーティー、お見合いネットワークなどで。


(2)誘う
アプリ上でデートに誘ったり、婚活パーティーで出会った場合はLINEなどで

(3)会う
この時点では、お互いにあまりによく知らないので、まずはお試し感覚のデートという場合がほとんど

(4)気になる
「なんとなく楽しかったかな〜、もういっぺん会ってみよっかな〜」

(5)誘う
「お話したチーズケーキが美味しい店、一緒に行きませんか?」

(6)会う

(7)好きになる
1回目のデートでもう惹かれ合うこともあれば、2回目、3回目を過ぎてだんだんと、ということも。

という感じの流れがメインですね。

(婚活パーティーの場合だと、最初に顔を合わせるところから始まりますが、その会うも完全なる1対1ではなく、話す時間も3分〜10分程度。会う、というより、知る程度だと言えます。会う前から写真やプロフィールを見て、気になったり好きになっているという場合もあります。が、それはレアなパターンでしょう。)

注目ポイントは…

婚活だと、「誘う」のタイミングが圧倒的に早いんです

自然な出会いだと、お互いを知り合って「いいな」と思ったのちに誘って、デートにこぎつけますよね。

婚活だと、お互いに大して知らない段階で、誘って、デートをすることになるんです。

ちょっと冷静に、婚活での出会いをイメージしてみてください

婚活での、相手のことを認識してから、誘うまでの時間、短いですよね

カフェや駅で見かけた異性に運命を感じて声をかけるなんてことも、ドラマや映画ではありますし、それこそ外国ではよくあるんでしょうが、日常でそれをやる日本人は少ないでしょう。

相手のことを、写真とちょっとしたプロフィールしか知らない段階で、誘う

一部の恋愛にアクティブな層(3割程度と言われてます)ならば、それを自然にできるんでしょうが、そうでない7割程度の、恋愛慣れしていない層がそれをやろうと思うと、勇気が必要なのはまちがいありません

まだ好きでもない人に、アピールする違和感

「好きでもない人と会うのは…」

「おもわせぶりなことをしても」

「いきなり誘ってもなんだから、メッセージのやり取りしなきゃな。え〜でも、何送ればいいんだ?」

とついつい考えてしまいます。

でも、会わないと、知ることもできないし、でも誘うと気があると思われるし…。日常の出会いと、誘うや会うを同じものと考えてしまうと、いろんな葛藤が心に浮かぶでしょう。

けれども!婚活だと、あまり知らない状態でも、メッセージのやり取りをして、デートに誘わないと、相手と会うに至らないわけです。会わないと、知ることもできなくて、合う人を探すことさえできません。

こう考えよう。これは婚活の「文化祭」だ!

じゃあ、これを、どう考えればいいでしょう。

私は、「文化祭」だと思えばいいと、いつも伝えています

文化祭?

話がぶっ飛んでごめんなさい。

だけどこれがしっくりくるんです。

高校時代の恋愛は、どうやってはじまりましたか?

学生時代、じゃあ、高校時代だと思ってください。

まず、1学期の4月に誕生するカップルや両思いの2人って、どのくらいありましたか?ほ〜んのちょっとですよね。

学年トップレベルの美男と美女が、なんか一緒に話してて「あ〜この2人は特別なんだなぁ〜」とみんなが見てて、ある日2人が手をつないで校門に向かって歩き出してみ〜んなが「ええ〜いいなぁ〜」とその光景を見つめる。

みたいな。妄想しすぎでしょうか。いや、こんな感じでしたよね。

その後、ですね。

1学期の後半、5月の連休明けくらいに、文化祭の準備が始まります。

実行員会が決まったり、クラスの出店が決まったり。部活で出し物をするってこともあるでしょう。男女混合の「係」なるものが作られてお昼休みや放課後にも、話し合いや準備、買出しなるものが行われます。

そんなこんなの交流が重ねられたのち、文化祭の頃には、次々に、新たなカップルが誕生してますよね。

4月の初めには惹かれ合わなかった2人が「一緒に買い物にいって、なんか楽しくて」「ペンキ塗りしてたら、手が触れて」(←これは妄想の世界?)みたいに、恋が生まれていく。

アプリで1回デートした段階ってまだ4月

これを婚活に当てはめて考えてみましょう。

アプリで1回デートした段階って、学生生活でいうとまだ4月くらいの段階です。

お互いに、対して何も知っていない。

外見と、情報と、初対面の異性に見せる用の自分。そのくらいの情報しか出しあえていません。

学生生活で考えると、その段階で結ばれるのは、4月の初めに結ばれた学年トップレベルの恋愛力を持った美男美女くらいです。お互いが性的魅力の塊だから、アッと言う間に惹かれ合う。

(稀に、それ以外にも相性が本当によくて、一瞬で恋に落ちる方々もいますが)

多くの男女が、そんな少しの交流しかしないで、恋に落ちないのは当然なのです。

でも、アプリで1回デートして、もしもそんなにピンとこなかったら…「もういっかな〜」と次の出会いを探す方がほとんどです。

その場合…

文化祭の頃に誕生する、時間を過ごしたからこそ、お互いのいろんな面を知ることができ、惹かれ合う、たくさんのカップルは、誕生しないことになってしまいます。

「顔も全然タイプじゃないし、第一印象はよくなかったんだけど、一緒に準備してたら好きになっちゃった」

とか

「なんかよくわかんないけど、好きになっちゃったんだろ」

とかいう、そういうやつが、誕生しないなんて…なんてもったいないんでしょう!

文化祭、やりきってみようや〜!

だから、せめて婚活でも「文化祭やりきろうや〜」と思うのです

文化祭の係のミーティングは、隣に座ってたあのこがかわいいから参加するんじゃないですよね。そして、あのこにぐっとこないから、サボっていいわけでもありません。

強制的に参加するからこそ、何度も顔を合わせ、言葉を交わすことになり、恋に落ちていった。

婚活でも、同じことをしてみるのはどうでしょう。

「文化祭をやりきる」

つまり、せめて、3回は会う。

3回会ってこそ、文化祭を乗り越えたくらいの距離感になります。

1回会っただけで、切ってしまわず、もしも「ふつう」くらいならば…会ってみる。

繰り返し会うことで、お互いをよく知れるというだけでなく、心理学でいう「単純接触効果」…相手に接する機会が多いほど相手に好意を抱きやすくなるという効果も期待できます。

ぜひ、試してみてくださいね。

「3回のデートがまずできない」

「そもそもマッチングしない」

「まずどこで出会えばいいかわからない」

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